この日は花蓮から九份までの旅。
花蓮駅から瑞芳駅まで鉄道を使い、
瑞芳駅から九份までは路線バスを利用した。
・TEMU2000形の愛称は「普悠瑪号(Puyuma)」
運用上は自強号であるため、他の自強号と同じ金額で乗車可能。
全席指定で立席乗車券は無いようです。
この辺りはTEMU1000形(太魯閣号)と同じ。
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・2013年2月6日より営業運転開始。
日本車輌製造、8両編成、最高営業速度140km/h。
地元の人達も写真をたくさん撮っていました。人気があります。
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・自強号211 花蓮(8:45発)→宜蘭(9:41着) 212元(約700円) |
・新車なので綺麗で快適でした。 日本の特急や新幹線と同じ感覚です。 |
・トイレの近くに日本車輌製造の広告がありました。 左からTEMU2000形(台湾鉄路)、N700(JR東海・西日本)、 小田急50000形、名鉄2000系 |
・TEMU2000形については下記の外部サイトにわかりやすい情報があります。
■日本車輌製造 台湾鉄路管理局殿向け 車体傾斜TEMU2000形「普悠瑪號(プユマ号)」納入
■Wikipedia 台湾鉄路管理局TEMU2000形電車